初心者のヨガ服装はユニクロでOK!体験レッスンに必要な持ち物リスト

「ヨガを始めたいけど、何を着ていけばいいかわからない」「専用のヨガウェアって買わないとダメ?」

結論から言うと、体験レッスンや通い始めの段階で専用ウェアを揃える必要はまったくありません。ユニクロやGUで手に入るアイテムで十分対応できます

ヨガの服装 早見ガイド

体験・初心者手持ちの動きやすい服でOK
おすすめユニクロ エアリズムレギンス+ブラタンクトップ
NG服装綿100%・オーバーサイズ・ファスナー付き
専用ウェア週1〜2回通うようになってから検討

この記事では、ヨガに適した服装の選び方から、ユニクロ・GUの具体的なおすすめアイテム、そして体験レッスン当日に必要な持ち物まで、初めてのヨガで困らないようにまるごと解説します。

目次

ヨガの服装に専用ウェアは必要?

このセクションの要点

  • 体験・初心者は手持ちの動きやすい服でOK
  • ユニクロ・GUのレギンス+タンクトップで十分対応可能
  • 専用ウェアは週1〜2回通うようになってから検討

体験・初心者は手持ち服で問題なし

ヨガスタジオに行くと、おしゃれなウェアを着こなしている人を見かけます。でも安心してください。特に体験レッスンや通い始めの時期は、家にある動きやすい服で十分です。

実際、体験レッスンに来る方のほとんどは、Tシャツとレギンス、あるいはジャージのような普段着で参加しています。スタジオ側もそれを前提にしているので、浮くことはありません。

大事なのは「動きやすいかどうか」。それさえクリアしていれば、手持ちの服で問題なくヨガを楽しめます。

ユニクロ・GUで揃えるならこのアイテム

とはいえ「手持ちの服で何がいいかわからない」という方のために、ユニクロとGUで手に入る具体的なアイテムを紹介します。

ボトムス(いちばん大事)

ボトムス選びがヨガの快適さを一番左右します。

伸縮性がある開脚・前屈で生地がつっぱらない
透けにくい前屈時に下着が透けると気になる
ずり落ちないハイウエストか紐調整できるもの

おすすめアイテム:

ブランド商品名特徴価格目安
ユニクロエアリズムUVカットソフトレギンスマット生地で透けにくい、ハイウエスト、速乾性あり約2,000円
GUソフトコンフォートレギンスGAユニクロと機能同等、ウエスト内側にミニポケット付き約1,500円
GUヨガパンツGA+Eゆったりシルエットで体型カバー、吸汗速乾ストレッチ約1,500円

「レギンスはちょっと…体のラインが出るのが恥ずかしい」という方には、GUの「ヨガパンツGA+E」がおすすめです。

トップス

トップスは、前かがみになったときに胸元が見えないものを選ぶのがコツです。

ユニクロエアリズムブラタンクトップ:ブラパッド付きで1枚着用OK、シームレスで下着ライン出にくい

タンクトップ1枚に抵抗がある方は、上からゆるめのTシャツを重ねればOK。その場合、裾が長すぎるものは逆転のポーズでめくれるので、丈が腰骨あたりまでのものを選んでください。

インナー

普段のワイヤー入りブラでヨガをすると、ポーズによってはワイヤーが肋骨に食い込んで痛くなることがあります。

ユニクロワイヤレスブラ アクティブ
GUアクティブブラGA

スポーツブラタイプに替えるだけで、快適さがまったく変わります。

いつ専用ウェアに切り替えるべきか

週1〜2回のペースで通うようになったら、専用ウェアの購入を検討してもいい頃です。

専用ウェアはユニクロやGUと何が違うのか。大きな違いは「フィット感の設計」です。ヨガウェアブランドのレギンスは、ダウンドッグやウォーリアーなど特定のポーズでの動きを想定して縫製ラインが設計されています。膝裏のつっぱり感や股関節まわりの突っ張りが少なく、深いポーズが取りやすくなります。

とはいえ、始めて数ヶ月はポーズの基本を覚える段階。ユニクロ・GUで十分に事足ります。「もっと動きやすいウェアが欲しい」と自分で感じたときが、切り替えのタイミングです。

ヨガウェア選びで押さえておきたいポイント

このセクションの要点

  • 伸縮性:ストレッチ素材を選ぶ(デニム・チノパンはNG)
  • 速乾性:綿100%は避け、ポリエステル混紡かエアリズムを
  • フィット感:オーバーサイズは逆転ポーズでめくれる

伸縮性:ポーズを邪魔しない素材を選ぶ

ヨガでは開脚したり、足を大きく前後に開いたり、上体をひねったりします。伸縮性のない素材だと、ポーズを取ろうとしたときに生地がつっぱって、動きが制限されてしまいます。

「伸縮性あり」「ストレッチ」と書かれたアイテムを選んでおけば間違いありません。デニムやチノパンはNGです。

速乾性:汗対策は常温ヨガでも必要

「ホットヨガじゃなければ汗は気にならないのでは?」と思うかもしれませんが、常温ヨガでも意外と汗をかきます。普段使っていない筋肉を使うので、じんわりと汗が出てくるのです。

綿100%の素材は汗を吸うと重くなり、肌に張りついて不快感の原因になります。ポリエステル混紡やエアリズムのような速乾素材を選ぶと、レッスン中ずっと快適に過ごせます。

めくれない・はだけない:意外と見落とすポイント

ヨガには、頭が下になる逆転のポーズ(ダウンドッグなど)や、仰向けに寝転がるポーズがあります。このとき、オーバーサイズのTシャツだと裾がめくれ上がって顔にかぶさったり、お腹が見えてしまったりします。

トップスは体にほどよくフィットするサイズを選ぶか、レギンスにインできる丈のものにしておくと安心です。ボトムスもウエストがゴムでゆるいタイプだと、動いているうちにずり落ちてくることがあるので、ハイウエストかウエスト紐で調整できるものがベターです。

これだけはNG!避けたい服装

ヨガの持ち物

NGリスト早見表

綿100%のTシャツ汗で重くなり肌に張りつく
オーバーサイズの服逆転ポーズでめくれる、姿勢確認しにくい
ファスナー・金具付き仰向けで背中に当たると痛い、マットを傷つける

綿100%のTシャツ

部屋着の定番ですが、ヨガには向きません。汗を吸うと乾かず、生地が重くなって肌にベタッと張りつきます。特にホットヨガでは、びしょびしょのTシャツを着たまま1時間過ごすことになるので、かなり不快です。

オーバーサイズの服

ゆったりして楽そうに見えますが、ヨガでは逆効果。逆転ポーズで裾がめくれる、あぐらのときに生地が余って邪魔になる、インストラクターが体のアライメント(姿勢の位置)を確認しにくい…など、デメリットが多いです。

体のラインを見せるのが恥ずかしいという気持ちはわかりますが、ほどよくフィットするサイズの方がポーズに集中できます。

ファスナー・金具付きの服

フード付きパーカーのファスナー、ジャージのチャック、ボタン付きのポケットなど、金属パーツがある服は避けたほうがいいです。仰向けのポーズで背中に金具が当たると痛いですし、マットの表面を傷つけてしまう原因にもなります。

アクセサリー類(ネックレス、ブレスレット、時計)も、レッスン前に外しておくのがマナーです。

常温ヨガとホットヨガで服装・持ち物はどう変わる?

このセクションの要点

  • 常温ヨガ:服装自由度高め、持ち物少なめ
  • ホットヨガ:速乾素材必須、水1L以上・バスタオル2枚・着替え必要
  • 体験は手ぶらセットでほぼ手ぶらOK

常温ヨガの服装と持ち物

常温ヨガはスタジオの室温が通常と同じ(20〜25℃前後)なので、服装の自由度が高いです。Tシャツ+レギンスでもいいですし、タンクトップ+ヨガパンツでも問題ありません。

ヨガマットスタジオにレンタルあり(多くの場合)
水分500ml程度のペットボトル1本
タオルフェイスタオル1枚
着替え必須ではない(そのまま帰る方も多い)

ホットヨガの服装と持ち物

ホットヨガは室温38〜40℃、湿度55〜65%の環境で行うため、常温ヨガとは必要なものが変わります。

服装のポイント:

  • 速乾性の高い素材が必須
  • タンクトップ+レギンスなど肌の露出が多めのスタイルが快適
  • おすすめ組み合わせ:エアリズムブラタンクトップ+エアリズムソフトレギンス
1リットル以上(500mlでは足りない)
バスタオル2枚(マット用+シャワー用)
フェイスタオル1枚
替えの下着必須
帰りの着替え必須
ヘアゴム・ヘアバンドあると便利

体験レッスンの手ぶらセットには何が入っている?

大手ホットヨガスタジオでは、体験レッスン用に「手ぶらセット」を用意しています。

LAVAレンタルウェア上下、バスタオル、フェイスタオル、ヨガマット、水1L
loIve同様の手ぶらセットあり

つまり、体験レッスンの段階では本当に「手ぶら」で行けてしまいます。着替えの下着とメイク直しの道具だけ持っていけば十分です。ただし、スタジオによって手ぶらセットの内容は異なるので、予約時に確認しておくと安心です。

体験レッスン当日の持ち物チェックリスト

ヨガマット

必須

  • 替えの下着(ホットヨガは必須)
  • 水分(手ぶらセットに含まれない場合は1L以上)
  • 身分証明書(初回登録に必要な場合あり)

あると便利

  • ヘアゴム・ヘアバンド
  • ビニール袋(濡れたウェア用)
  • メイク落としシート

忘れがち

  • スキンケアグッズ(化粧水・乳液のトラベルサイズ)
  • 100円硬貨(ロッカー用・返却式が多い)

必ず持っていくもの

体験レッスンに必ず持っていくべきものは、替えの下着(ホットヨガの場合は必須)、水分(手ぶらセットに含まれない場合は1リットル以上)、そしてスタジオの会員カードや身分証明書(初回登録に必要な場合がある)です。

常温ヨガの場合は、動きやすい服装と飲み物があればほぼ事足ります。

あると便利なもの

ヘアゴム・ヘアバンドは、髪が長い方はほぼ必須です。レッスン中に髪が顔にかかると、想像以上に集中力が削がれます。

ビニール袋も1枚あると重宝します。汗で濡れたウェアやタオルを入れて帰れるので、他の荷物が湿らずに済みます。

メイク落としシートは、ホットヨガのあとにメイクを直したい方に。ただし、最近は「すっぴんで来てレッスン後にメイクする」というスタイルの方が主流になってきています。

意外と忘れがちなもの

忘れがちなのが、シャワー後のスキンケアグッズです。ホットヨガのスタジオにはシャワーが完備されていますが、シャンプーやボディソープは置いてあってもスキンケア用品は自分で用意する必要があります。化粧水・乳液のトラベルサイズを1セット入れておくと安心です。

もうひとつ、ロッカーに小銭が必要なスタジオもあります。100円硬貨を1枚入れておきましょう(返却式のところがほとんどですが、念のため)。

まとめ

ヨガの服装は、始める段階ではユニクロやGUのアイテムで十分です。エアリズムのレギンスとブラタンクトップがあれば、常温ヨガにもホットヨガにも対応できます。

伸縮性ストレッチ素材を選ぶ(デニム・チノパンNG)
速乾性綿100%は避ける。エアリズムやポリエステル混紡を
めくれないほどよくフィットするサイズ or レギンスにイン

体験レッスンなら手ぶらセットを用意しているスタジオも多いので、まずは気軽に参加してみてください。ウェアにこだわるのは、ヨガが楽しいと感じてからで遅くありません。

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